「みずほの家」を支えるのは「みずほ会」の皆様です。

「みずほの家」プロジェクト

いつもご贔屓頂き誠にありがとうございます。

情熱の大声家づくりプロデューサーの松原です。

さて本日は「みすほの家」と「みすほのリフォーム」を

支えて頂いています「みずほ会」をご紹介を致します。

多分・・・

ほとんどの建築を行っておられます会社には

建築を支えています職人さんによる

「業者会」が存在すると思うのですが・・・

弊社にも「業者会」が存在しています。

それこそが「みずほ会」です。

大工さん、クロス屋さん、左官屋さん、畳屋さん

建具屋さん、塗装屋さん、電気屋さん、ガス屋さん

水道屋さん、サッシ屋さん、設備屋さん・・・

まだまだ、様々な職人さん達によって構成され

「みずほの家づくり」や「みずほのリフォーム」を

しっかりと支えて下さっています。

少しお話が脱線しますが・・・

私が考えます「家づくりでもっとも大切な事」は

「どこで作るのか?」ではなく「誰と作るのか?」です。

どうしても、一般的には有名なハウスメーカーさんや

工務店さんが「安心」だと思われていますが

名前が知られていない建築業者は「安心ではない??」

本当にそうでしょうか??

私はその考え方は「違う」と思っています。

大切な事は

「お客様の、お客様による、お客様の為の家づくり」を

お客様の目線でサポートできる方々が、揃っているのか?

ではないでしょうか?

私もこれまでたくさんのお家づくりのお手伝いをして

来ましたが、常にお客様目線でお家づくりをしっかりと

サポートしてきました。

時には職人さんと言い合いもしましたし

時には会社とも言い合いをしました。

それは「私が守るべきは大切なお客様のお家づくり」

だと思っているからです。

脱線しましたお話を「みずほ会」に戻しますが・・・

そんな私の思いを形にする為には、同じ思いを持った

職人さんが必ず必要なのです。

そして、我々にとってのそれが「みずほ会」になります。

今回はそんな素敵な「みずほ会」の皆様と

国宝建築を学びに長野県松本市に行ってきた様子を

皆様にご報告致します。(笑顔)

約500年前に建築された

複合連結式層型5重6階建て(国宝)です。

内部の様子です。

梁も垂木も全て規格外に太いです。

私の大切なお客様のお家にも

お祀りされています「御幣」が

松本城にもお祀りされています。

そして下の皆様が私の大切なお客様の

お家を支えて下さっています「みずほ会」の

匠の皆様です。(笑顔)